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ロゼワイン
赤ワイン、白ワインとともに良く知られているのがロゼワインです。
名前はよく聞くけれど、ワイン初心者にとってはあまり飲む機会がないかもしれませんね。
最初は、赤ワイン、白ワインのどちらかから飲み始めることが多いですしね。
そろそろ赤ワインも白ワインもわかってきたというあなた、
次はロゼワインを楽しんでみませんか?
ロゼワインの特徴
ほんのりとピンクに色づいたワインをロゼワインといいます。
ロゼとは、フランス語で『バラ色』という意味です。
日本人にすればバラ色は赤というイメージがありますが、
フランス人がいうバラ色とはピンク色を指すのです。
ロゼワインは、その名の通りピンク色をしたワインのことです。
赤ワインと白ワインの中間色をしているロゼワインの味は、
白ワインに近い味をしていながら、赤ワインの渋味をも持つワインなのです。
ロゼワインの製造方法
ロゼワインは、赤ワインと白ワインを混ぜて造ったものだと
思っている人がいますが、それは違いますよ。
シャンパーニュ地方でのみ認められていますが、それ以外の地域では法律で禁止されています。
ロゼワインの製造方法は主に3種類あります。
■赤ワイン方式
赤ワイン用のぶどうである黒ぶどうや赤ぶどうを使って、ロゼワインを醸造する方法です。
果皮・種などぶどうを丸ごと使います。途中までは赤ワインを造る方法と同じなのですが、
発酵が始まる頃になると、ジュースがほんのりピンク色になったところで、
果皮・種とジュースを分離します。そしてジュースだけを白ワインの方式で発酵させるのです。
この方法で醸造されるロゼワインが最も上質といわれています。
■白ワイン方式
赤ワイン用の黒ぶどうや赤ぶどうを使って、白ワインの方法で醸造する方法です。
黒ぶどうの果汁だけを使いますが、果汁そのものが薄いピンク色をしています。
それを白ワインの方法で醸造するとロゼワインが完成するのです。
■混醸方式
白ワインを醸造するときに、白ぶどうに黒ぶどうを混ぜて醸造する方法です。
赤ワインと白ワインを混ぜるのではく、原料であるぶどうと混ぜて白ワインの方式で醸造します。
そうすると、淡いピンク色のロゼワインが完成するのです。
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